大地の再生について

「大地の再生」とは、造園技師・矢野智徳(やのとものり)さんが長年にわたる観察と実践のくり返しを経て見出した環境再生の手法です。

私たち人間は、利便性の高い暮らしを求め、安全性を求め、自然地形を壊し、大地を傷めてきました。人工的に地形を変えることは、土中の空気と水の流れを変え、植物層を変え、やがては周囲の気候さえ変えていきます。 空気と水の流れは大地の要であり、分断されることで様々な環境破壊が引き起こされています。

大地の再生では、五感を使ってその土地の自然を観察し、分断されてしまった空気と水の流れを繋いでいきます。自然の営みに助けてもらいながら、必要最小限の介入を行いながら、その土地の自然と人間の共存を目指していく。

お手本はいつも自然です。

学び、伝える

「自分の敷地」というその部分だけにとらわれることなく、全体的な環境をみる視点をもってその場所と向き合う。全ては繋がり、循環しています。

上記の図をもとに、大地の再生講座の座学では詳しく環境についてお伝えしています。

→一般社団法人 大地の再生 結の杜づくり リンク

住居環境について

古きよき昔の住居環境